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サントラ2008紹介企画:第10曲「MEKADON ~宇宙に消えたメカ太鼓~」

この曲は比較的古くからあったもので、今から約5年前の「太鼓の達人 あっぱれ三代目」の時期に収録されたものです。前回紹介した「メカデス。」と同じ時期に、しかも曲調としてもそれに近い表現での、この曲となっています。

歌詞などから聞き取る情報からこういう解説が出来る。

メカドン」は量産されて、何らかの目的のために作られているもの。しかもその一機ごとに「パーツ」を装着することで、レースカーのように速く駆け抜けるものや、飛行機のように空を飛べるものまでも製造可能。
時代がだんだんと進んでゆくこの世の中、かつて日本をはじめ各地で大賑わいで開かれた「祭り」の文化も、突如廃止されるなどの事件が起こりだす。時代が進めば進むほど、「昔」だったものが失ってしまう。
そんな、わかってはいるものの許しがたい出来事をなんとかするべくして立ち上がったのが、この「メカドン」たちなのではないでしょうか。
彼らも単に和田どん相手に戦っているだけじゃない。我々が見過ごしている合間にも、世界の平和のためにどこかで和太鼓をドンドンと叩いているのではないだろうか。

…これは悪魔でも私の想像なんですが、短い曲ながらも、真剣に考えられてこの曲はあるのではないのかと思います。

また、この曲に携わる人物が非常に多いというのも、サントラ2008で初めて知ることになりました。
先に書かせてもらいますが、



うた:みすみゆり(NBGI)
作詞:NBGI(弓達公雄)
作曲・編曲:NBGI(椎名豪)
コーラス:NATHAN INGRAM Ⅲ、伊集加代、浜岡眞砂子、和田夏代子
ギター:竹中俊二
ベース:安田栄人
ドラム:竹中勝
バイオリン:阿部美緒、岡村美央
ビオラ:荻原薫
チェロ:橋本渉
フルート:水野孝枝
トランペット:佐々木史郎
トロンボーン:宇都宮哲平
サックス:岡島大源太
ホルン:芦田和正
演奏時間:1分34秒



と、かなり長いものになります。普通のナムコオリジナル曲ならほぼ1曲1人という担当であろうものが、この曲だけ多くの方々の生演奏を通じての曲となってますから、これはつまり結構予算を費やして実現させたことといっても過言ではないでしょう。
それだけ多くの方々が集結されての1曲だけあり、個人として名曲だと思います。こんな短い曲だけでも思いを我々ユーザーに届いてくるようで、非常に良い曲だと、私は思います。

サントラ2008紹介企画:第9曲「メカデス。」

今回は「メカデス。」のことについてのお話です。

「太鼓の達人」の世界には主人公の和田どん、双子の弟の和田かつを主に、様々な「お祭り」に関するキャラクターが数多く登場しています。
そして、どこの世界でも主人公がいれば、必ず「ライバル」もいます。「太鼓の達人」の世界でも「メカドン」という、初代ライバルキャラクターが、登場当時に既に参上していました。

「メカドン」とは、東京都大田区の町にひっそりとたたずむ「区立和太鼓研究所(通称:わだけん)」という場所で誕生しています。「メカ」ということもありもちろんモデルの和太鼓に機械要素をたっぷりと詰め合わされて構成されています。事実、量産されてはいるものの、ゲーム内では基本的に1人(1台?)。

同時に「太鼓の達人」の世界では「和太鼓戦隊ドンレンジャー」という戦隊が人気を呼んでおり、「メカドン」たちはそれと敵対関係にあります。実際この2つの勢力が対決したシーン等はまだないが、この「メカデス。」は、ドンレンジャーに対しての威嚇をアピールしているような歌詞も存在し、ヘビメタな曲調で激しく歌われているの一番の特徴です。
ちなみに、この曲はフェードアウト(音量が徐々に小さくなってゆくこと)して終了するのですが、当時新曲として収録された「太鼓の達人 あっぱれ三代目」は、その続きが聴くことができる。とはいっても、あと8小節同じ旋律を奏で、最後はメカドンが興奮しすぎて爆発を起こして、そのまま終了するという形です。結果的にフェードアウトしておいて良かったと思えますw

腕のたつドンだ~でも意外なことに、タイトル表記に誤りを起こしやすく、
「メカデス」だけで通す人が多い。正しくは「メカデス」です。『。』は必須です。覚えておきましょう。


また、この曲は非常に人気が高いことでも知られています。その秘密はやっぱりおにコースの譜面!
序盤からの詰まれている連打も見所ですが、やはり一番の人気は間奏部分の叫びから!

65打の風船音符が3小節強ほどにわたって割った後の
081227_2121~01
通称「ドカドカ譜面」が4小節と3拍も長く続く!コンボ数にして61連打にもわたる連続コンボが一番の人気のわけでしょう。実際にこの譜面をゲームセンターでうまく叩けば楽しいこと間違いなし!ということで、この曲はアーケードにわたっても数多く顕在して収録されており、家庭用でもいくつか遊ぶこともできたりします。

まさに、「太鼓の達人の定番曲」と称される一曲です。



うた:増渕裕二
作詞:NBGI(LindaAI-CUE)
作曲・編曲:NBGI(増渕裕二)
コーラス:矢野義人、金子智充、境亜寿香、佐藤美香、みすみゆり(以上、NBGI)
ギター・ベース:増渕裕二(NBGI)
演奏時間:2分6秒

サントラ2008紹介企画:第8曲「闇の魂」

2008年4月24日に発売されたNDSソフト「めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険」での隠し曲、および本ソフト限定の演奏曲です。

第6曲の「われら無敵のドコン団」と同時に作られた、キャラソンのようなもので、初登場ながらも高難度なものになりました。というのも、おにの難易度は☆10MAX。序盤の休憩なし+24分音符がしばらく続くや、やや変則的(基本4拍子構成だがずれてくるような現象が起こる。もちろんそういう仕様ですが)な曲調もありまして、苦戦をしいられたものです。
曲はとても暗い中でも迫力を欠かさない、いかにも『』のイメージを漂わせる、少し怖い曲です。その中謎のコーラスや奇声も所々にこだまし、細かい所までも『』を強調した曲に仕上がっています。一応コーラスの発しているのも歌詞らしいのですが、歌詞カードには「架空言語」とカッコ書きされているだけで詳細はわからないまま。ま、歌う際には適当にどうぞ、てノリですかねw

そもそもこの曲は、本ゲームのストーリーとしての「ラスボス曲」であり(ちなみに本ゲーム総合ラスボス曲は「EkiBEN2000」。)、その難しさは半端なくひどかった(個人的に);
081211_1009~01
なぜって、ただでさえタコの足のようなので譜面の6割ほど見えないというのに、怒ったらさらに見えなくなって間違えて爆弾叩いて自爆する…の繰り返しで負けてきたぐらいでしたから!;;

一応、このラスボス戦が来る前のボス戦にも、この曲が使われています。その際はコーラス・楽器などが一部欠けている「インスト」に近い感じの仕様になっています。



作詞・作曲・編曲:NBGI(矢野義人)
コーラス:みすみゆり、山本由貴子、LindaAI-CUE(以上、NBGI)
奇声:渡辺量(NBGI)
演奏時間:1分52秒

太鼓サントラ2008紹介企画:第7曲「太鼓乱舞」

ひさびさのこの企画といきましょう!
今回は「太鼓乱舞」についての説明です。少し長くなるでしょうが、お付き合いくださいませ。

初登場はNDS「太鼓の達人DS タッチでドコトン!」で、隠し曲としてが始まりでした。
曲そのものとしては、和太鼓2台を最初から最後まで演奏しているだけの、シンプルな曲。もちろん掛け声も多数あり、和太鼓の音色だけで1曲を奏でているのもすごいところ。

しかも、当時は単体ではなく3曲もあるんです。もちろんそれはバグではなく仕様。
それぞれの曲名の末尾に「炎の巻」「水の巻」「風の巻」と命名されています。いずれも曲そのものの特徴はなく、3曲とも全く同じ音源です。それぞれの特徴は…

炎の巻:最初から最後までずっとゴーゴータイム(炎つながり)で、面を多く使う。☆7。499コンボ。
水の巻:ふち(色つながり)を多く使う。3種類中一番難しい。☆9。639コンボ。
風の巻:NDS特有の音符「でんでん太鼓」を多く使う。でんでんによる「竜巻」と「風」つながりで、☆8。472コンボ。

それぞれ曲名にちなんだような仕様がなされているのが面白い。

そして「太鼓の達人11」でこの曲を1つにまとめたのが「太鼓乱舞 皆伝」である。ついに皆伝するんですw

仕様としては一番最初に短い連打譜面が出現し、それを『叩かない』か『1回叩く』か『2回以上叩く』の3種類によって譜面分岐される、いわば画竜点睛シリーズのシステムが採用されている。
それぞれ

普通譜面風の巻
玄人譜面水の巻
達人譜面炎の巻

の譜面が設置されていて、全体の総難易度は☆9。ただし、それぞれのコンボ数の違いにより、得点が全然上がらない現象がおきてしまいます。ま、当然のことでしょうが。

ともあれ、太鼓の達人のシステムを見事に利用されての、この曲があるというわけです。



作曲・編曲:増渕裕二
演奏時間:1分45秒

太鼓サントラ2008紹介企画:第6曲「われら無敵のドコン団」

お待たせいたしました!ブログ再開です!
今回は「われら無敵のドコン団」の紹介です。

2008年4月24日にDSとして2回目の発売となった「めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険」で、この曲が初めて降臨いたしました。
今回のソフトでは、どんやかつの仲間達に敵対する、俗に言う『敵キャラ』が久々にご登場!「和太鼓」という和の楽器に対して今回新登場の『ドコン団』は、ドラムなどの近代的な楽器での対照となるわけです。ま、太鼓楽曲にヘビーロックとか電波ユンユンな曲が数多く登場してる中でいまさら・・・などと思わず(爆

その「ドコン団」ですが、主に3人が中心構成で、
リーダー的存在の、強気な、けれど仲間想いの一面も逃さない女性キャラ「牡丹(ぼたん)
牡丹の手下で、日ごろヤンチャばかりやらかすネコ「ニャンキー
ドコン団ビートの発生源役(?)の、デカく力持ちのドラムをモチーフの「ドラボット
この3人が主にどんちゃんの行く手を阻む敵として馳せ参じたわけです。

もちろんこの3人と対決する流れがゲーム中にもありまして、様々な仕掛けで譜面が隠されて、いろいろと苦戦させられたものです。牡丹が一番簡単だったけど;

ここまで語ればわかるように、この曲はそんな3人のビートがたっぷり詰め込まれたキャラソンなんです。また、牡丹とニャンキーの声を演じている(歌っている)のがたかはし智秋さんです。一部の人ならおわかり、「アイドルマスター」の三浦あずさ役として彼女はおられます。第1曲で紹介した「七色ハーモニー」では同じくアイマスの如月千早役でおなじみの今井麻美さん。そう、アイマス声優陣シリーズ2曲目です。
そのたかはし智秋さんの歌唱力といや、アイマスでの方のことでもあり健在で、演歌風であるこの曲でも拳を入れての熱唱をされているものですから、声優さんは素晴らしいものです。ですが、太鼓はやはりコメディな部分を少なからず必要不可欠となるシリーズですから、このドコン団もどこか抜けている箇所もあり、そういうところはやはりネタ要素も少し混ぜたような、愉快な曲なんだと思われます。

難易度は☆8。とはいっても、基本的なフレーズの繰り返しだとは思いますから、そんなにクセは強くありません。

曲そのものとしては、前奏のベースのフレーズが一番印象深いのではないでしょうか。「この旋律は・・・!」とすぐ反応できるような、そんな感じのw

また、セリフの箇所ももちろんあり、曲が終わる時に
ニャンキー「ドコン団は永久に不滅だニャー!」
牡丹「あら、当たり前じゃない!」
と聞こえる。



うた:たかはし智秋
作詞・作曲:加来量一
編曲:加来量一・増渕裕二
コーラス素材:加来量一
ギター・ベース:増渕裕二
演奏時間:1分57秒
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プロフィール

うめみか

Author:うめみか
<詳細>
  一般
・ガリガリ男 19歳
・1990年9月25日
・大阪生まれ
・A型。
・布施工科高校卒業
・へたれ、泣き虫、優柔不断
・製造会社の社員

  太鼓成績など
・SNは「うめみか」
・太鼓道場会員。名前も「うめみか」。
・全曲おにノルマクリアくらいはできるほどの、そこそこの腕前
・精度:可40前後。
・曲そのものを愛するマニアドンだ~。
・ダブルプレイとかロールとかの技については、興味ない人ですのでご了承を。


<太鼓以外のお気にバンナムソフト>
「アイドルマスター」シリーズ。小鳥さん大好き。
「テイルズ」シリーズ。シンフォニアとアビスしか知りませんが

  このブログの登場人物
・「うめみか」又は「うめ」→俺
・杏→10年以上の付き合いになる大親友
・つかさ→中学からのお友達
・しん→高校同級生。謎の多い人
・ボク氏→高校同級生。

  その他
・ネタバレ嫌いな人。無闇なネタバレカキコミはしないで下さい。
・不快な内容等を書かれたコメントは、予告もなしに削除されることもありますので、ご了承下さい。
・SEGA製RPG「PSO」「PSU」大好きっ子。
・ラーメンズ大好きっ子。
・高槻やよいは俺の妹
・ビオラは俺の姉

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